2014-01-01から1年間の記事一覧
やっぱり病院だと寝れない
楽しいことがしたいだけなのに
歪な思春期を鑑みると、蓋をしてた己の醜悪さを直視することこそが治療だと思う。
愛なんかじゃなくてそのまま粉々になるくらい真正面からぶつかってくれる人どこにもいない
じゃあ私はなんなんだろういなくていい人?いちゃいけない人じゃないかな
だけどどうしても私には、医者や看護師との会話が人間同士の会話のようには思えないんだ
誰にも罪はない私が片輪なだけ。体の片輪も心の片輪も、褒めれも蔑めもしないさそこにあるだけ大好きな歌詞
なんだかよくわからない展開(私のヒステリーが原因でした猛省します)によりバンド活動休止にもつれこんでしまった。藝祭だの新学期だのと忙殺されてる間はあゝやはりしばらくおいとま頂くしかなかったんだわなんてのんきに思っていたが、入院生活という無の…
泣きながら医者に啖呵を切るとき、頭を過ったのは早川義夫の「しだれ柳」でした。どうにもならない
愛情に干渉されることなくただ甘えることを享受したりその代償として若さを消費されたりすることは一見とてもクリーンだが大きな痛手を負うので二度と繰り返してはならない。自戒の意を込めて記す。 まあ、もうあんなに若くないけどね。
看護師が足りてないようだ。主治医には一週間近く対面してない。なんなんだよこの環境は。
感想をしたためていたが辛くなり全消去。このドラマは女の子がみな純粋で、胸を打たれたりえぐられたり色んな涙が出てしまう。「高校時代は帰ってこない」という自分にとっての禁句をテレビが延々流しているようなものである。青春を棒に振った自分が悪い。…
こんなところでうまくもない中身もない文章を晒してどうするんだ。どうにもならないわ。自分の駄目な箇所が日に日に助長されてる気がしてならない。別に闘病してるわけでもないしはっきり言って大した制限も受けない。それがこんなに苦しいだなんて。
ここにいるのは悲惨な人たち。ナースステーションをじっと眺めていると、ガラス一枚隔ててまったく違う時間が流れていることがわかる。「こちら側」「あちら側」というのは表裏一体、こちら側にいる人たちはみなここに来るまで至って正常に生活・勤労してい…