アタイばっか

どうせ散るならこの場所で咲かせてみせよう恋心

バンドやろうぜ!

なんだかよくわからない展開(私のヒステリーが原因でした猛省します)によりバンド活動休止にもつれこんでしまった。
藝祭だの新学期だのと忙殺されてる間はあゝやはりしばらくおいとま頂くしかなかったんだわなんてのんきに思っていたが、入院生活という無の時間を過ごしてるうちに、急に不安になってきている。
たまたま携帯に入ってたり外出時にユニオンで手に入れた音源に身近な(といっても私にとっては先輩方にあたる)バンドのものが多かったためそれぞれ愛聴しているが、それぞれの魅力に聞き入ってしまう。
自分のバンドのメンバーの皆さんのキャリアや実力や人脈があるのでこういったところでご一緒させていただくことができるが、そうでなければ私など一介の大学生、充実したバンド活動を送るのは難しい。
こんな立場で休んでる場合でなどないのだ。
まだまだ音楽的にもやらなければならないことやりたいことがたくさんある。
素晴らしいバンドに拾ってもらったんだから、相応の仕事をしなければならない。
こんなところで燻ってる場合じゃないのだ。